酴ブログ/2017-08-10
「言葉による霊力の行使の終了」について…
賛否両論や異論反論など多数のご意見を頂戴しましたが、27年間行ってきました天上界の使命の一つ「内観・超視・透視など言葉による伝達」は、2017年7月30日をもって終わりました。まだご存じなくてお電話をされる方がおられます。ご注意ください。
何故終了したかという理由は、いろいろありますが天門庵を必要とする方が減ったからです。単純なことで、別庵に来訪される方が極端に減ったことが終了の主要な理由です。開庵依頼ずっと自費を投じて行ってきましたので、あまり悪く思わないでください。
人は、五感に反映されないものを信じようとしません。つまり、見えないものや聴こえないものなど感じられないものは、否定します。おそらく大半の方は、透視をおとぎ話や戯言と軽く考えていたのだと思います。仕方がないことですが…。
天門庵が語ることで多くの方が好転し、再起し、生還しています。しかし、それは一瞬のことですぐに忘れてしまう。目の前に生じている事象だけに興味があり、時が過ぎれば何事もなかったような振る舞いに戻ってしまう。まあ、仕方がないことですが…。
「困った時の天門庵」は、もうありません。霊符の制作は、透視・超視・解視や傳霊の力は不可欠です。存分に霊力を行使しますが「言葉による伝達」は、今後一切行うことはありません。素っ気ない表現ですが、お困りの方は、他を当たってみてください。
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