酴ブログ/2018-06-06
動き出したのは6番目の分身か…?
わたしたちの世界では、「五分身」という客観的視点(他人の目)を有した5人の自分が司令塔として普通に存在しています。とても奇妙なことですが、魂の世界の多面的な自分が居るということです。「五分身」のことは、プログラムの中で少し言及しています。
「六分身」という言葉はないのですが、最近のわたしの中で遠くの方から近づいて来ている未知の何かが、6番目の自分(超越意識)と呼ばれるものかも知れません。層越えの世界で必要な何かだろうという十一人会の仲間の意見もありますが、未だ不明瞭です。
しかし、わたしという人間の感覚の中では、すでに高速で移動する新たな「点」のような存在が慣れ始めています。変な表現ですがそういうことです。遂に爺も狂ったかと思われるかも知れませんが、現在のわたしは、自分の中に生じる変化に驚いていません。合掌
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