酴ブログ/2021-03-30
違和感の末に再考を余儀なくされました…
悲しいお知らせですが第2下図を放棄しました。また、一からやり直しです。妥協をしないので毎度のことです。視点を変えて再考することにしました。立体描写を背景にした下図の計算違いと誤差の処理方法の不確定が原因でした。幼稚な間違いでした。
もう25年以上前のことですが「無限相対般若心経螺守護符」の下図は、13回も失敗して9カ月も要しました。霊力導入がなければ単なる計算だけですから失敗はないのですが、因果な仕事です。三次元構造の甦遡角字の字割配列組換え手法まで戻って再考します。
これで更に3~5倍も複雑な計算になるので、ため息が出てしまいます。しかし、地道にやるしかありません。思考速度を上げるのは、ちょっと際どい行為なのですけど自己挑戦します。話は違いますが昨夜のオークションでTrumpet Schilke B2を逃しました。合掌
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