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2018/5/29 (火)
梅雨入り間近ですねぇ…
毎年懸案となっている5月が終わろうとしています…。今年は、昨年の酉年の影響が尾を引いて諸々の異常現象が生じていますが、殆どの方は意識されていません。物事は、知るか知らないかで明暗が分かれることが多いのですが、まさに「5月の事象」がそれです。
今年の5月は、皆さんにとってどんなひと月だったのでしょうか? 毎日をひたすら前進するだけの生活ではなく、時には振り返って客観的な記憶をすることも大事です。少しでも余裕をもつということです。そして、来年の5月も、どうぞお気を付けください。
さてと、少しずつ湿度が高くなっていますけど、そろそろ梅雨入りするようですねぇ…。蒸し暑い季節は苦手という方も多いと思いますが、植物が最も繁栄する時期です。梅雨は、短期間で心身の耐性(耐える力)を向上させる格好の季節だと思ってください。合掌
2018/5/25 (金)
仕事を再開しますだよ…
2ヵ月半休止していた仕事を、6月3日週から再始動いたします。漸く体力が戻ってきたことから、本業も副業も徐々に再始動することにしました。
この3日間、十一人会の仲間と意見交換をして「層越え」の終了間近を認識しました。
簡単そうに聞こえると思いますが、層越えとは殆ど不可能な奈落の底からの復活を意味するもので、今回も生存率が10%にも満たない極めて危険な状態からの稀な生還でした。
人間界の病ではないのでご理解は適わないでしょうし、大袈裟な爺と嘲笑される方もおられるでしょうが、紙一重の生命の危機だったことだけをお伝えしておきます…。過ぎてしまえば冗談のように済ませることもできますが、同様の危機は、誰にでも生じます。
現在の天門庵の霊力の行使は、内観、超視、透視、解視の4種類ですが、層越えが過ぎようとしている中で新たな霊力の行使の予兆を認識し始めています。次の段階への誘導が現実になるものと理解しています。2020年秋の切換えのための準備なのでしょう。合掌
2018/5/21 (月)
荘厳吉祥梵字の新たな発見について…
5月18日早朝の別庵で導かれるように手が動いて、新たな発見がありました。既に基軸復元が完成済の「荘厳吉祥梵字」ですが、「変容吉祥梵字」の研究過程での「左右旋回と螺状形成の組合せ試行」中に、とんでもない事実に気づきました。
おそらく1000年以上前の先人も同様の事象に気づいていたものと推測されますが、科学万能のこの時代にあって非科学的な霊魂誘導により、長い年月失われていた叡智の発見に至ったことは、秘かな感動でした。一瞬、新たな世界に目覚めたような印象でした。
「平面事象の空間立体表現」とでもいう奇異な発見は、「樹符」が構成基盤になっていて、殆ど無限大に広がる要素を包含しています。「霊符」「装飾品」(共にペンダント)の2種を検討していて、秋頃までには具現化して公開できればと考えております。乞うご期待!
2018/5/16 (水)
試練を乗り越えて生き残ったイチョーたち…
大量に植えたイチョーの種子でしたが、大きな手違いに気づき全滅と思っていました。しかし、僅かに生き残りのイチョーたちがいました。
発芽して急成長し始めたのは、11本の苗でまだ8㎜程の小さな葉ですが一人前の形をしています。
何だか嬉しいものですねぇ。生命の不可思議さを感じています。このイチョウーたちにも精霊が宿っています。真新しい仲間たちです。
掘り起こして、根が出ている種子が25個あったのですが、赤玉土に植え替えて2週間が経ちました。
10000本のイチョー山を形成するための先駆者たちの活動が始まりました。爺の戯言ですがこれから毎年たくさんのイチョーを発芽させて、どこかの山に植え続けていきます。パロディーですが、数百年後の彼らの成長を楽しみにしています。合掌
2018/5/11 (金)
伝言プログラムのレスポンスが予想外です…
公開1週間が経過しましたが、プログラム参加者が3名で電話での問い合わせが1件でした。構想3年、準備に8ヵ月間要したのですが、またしても手前味噌だったのかも知れませんねぇ…。しかし、少数の方のみでもじっくり真摯に取り組みたいと思います。
現世の人生は、一度だけです…。「一生懸命に生きる」は、天命のひとつなのですが、1年はたちまち過ぎて行きますし1日も一瞬のように終わります。皆さんは、生き甲斐をもって快適な意識で毎日を一生懸命に生きておられるでしょうか…?
いつも不安や不満が頭から離れず、あくせくしながら必死に頑張っいてるのは、ただ痩せ我慢しているだけで、一生懸命に生きていることにはなりません。無駄に頑張ることなく、ここ一番リセットして面白可笑しく楽しく明るく生きてみてはいかがでしょうか…?
2018/5/7 (月)
長いトンネルの先に小さな光が見えてきました…
暗黒の渦に翻弄されながらも時の経過を待ち続けること約7週間が経ち、漸く遠くの先に微かな白い光が見えてきました…。危なっかしい綱渡りのようなドキドキハラハラの毎日でしたが、今は徐々に安堵感のようなものが広がり始めています。
大袈裟に言えばやや危機的な状態でしたが、心脳機能が落ちなかったことから体力回復時間も、数ヵ月で済むものと思われます。 生き残りを賭けた超過酷な天上界の試練は、身体錯誤の後遺症を残しながら、間もなく終わろうとしています…。戦々恐々…。 合掌
2018/5/3 (木)
最後の「伝言プログラム」を公開しました…
満を持して天門庵の最後のプログラムが始まりました。HPをご確認ください。
伝言プログラムは、「充実した人生」を実現していただくための指針提供を目的とした、自由参加プログラムです。
受講登録の是非を問わず、いつでも誰でも受講することができます。
時期が過ぎで既に終わったプログラムも遡って受講できます。また、お一人分の受講料でご家族やご友人など複数の方(2~4人)も同時に受講することができます。そして、勿論目についた項目だけの受講もできます。
天門庵は、2020年秋頃の閉庵を予定しておりますが、活動の集大成として既に始まっている残すべき「継承保存霊符」と並行して敢行する、残すべき「伝言プログラム」です。ご縁を戴いたたくさんの皆さんに、感謝を込めてお伝えしたいと思っております。合掌